11月 2009 - 5ページ目 (5ページ中) - TRPG GigaFreaks! 5th page

TRPGコラム 11月 15, 2009

0003:みんなが楽しんでますか?

今度は、プレイヤーについて考えてみましょう。 TRPGはプレイヤーがいなくては始まりません。 ゲームマスターが用意したシナリオを、一つの物語として完成させるのは、他でもないプレイヤーなのです。 プレイヤーには色々なタイプがいます。 例えば、シナリオを引っ張るアクティブなプレイヤー、冷静に「流れ」を把握して上手く行動するプレイヤー、演技の上手いプレイヤー、ただ話を聞いているプレイヤー、ゲームに参加しないプレイヤー等々……色々いますよね。 その色々いるプレイヤーですが、これだけは認められないプレイヤーというのが存在します。 それは、「みんなが楽しむ」事を阻害するプレイヤーです。 確……

TRPGコラム 11月 15, 2009

0002:そのゲームは演技を必要としますか?

今度はゲームシステムについてのお話です。 TRPGは「演技を楽しむゲーム」です。 (ここで言う「演技」とは「なったつもりで」という類の物を指します) しかし、ゲームシステムによっては「キャラクターの台詞をキャラクターらしく発言する」事が求められる物も少なくありません。 (ここでは「成り切る」と表現しましょう) 私自身は「演技過剰」かつ「いつでもキャラクターの台詞をキャラクターらしく発言する」傾向の強いプレイヤーですが、実は私個人はこのようなタイプのプレイスタイルを求めるゲームはあまり好きではありません。 淡々とした説明口調で「キャラクターらしい言動」を宣言する事も、またTRPGにおけ……

TRPGコラム 11月 15, 2009

0001:育ちすぎた冒険者

いきなりハードな話題かも知れませんが……キャンペーンなどをすると、キャラクター達は加速度的に強くなっていきます。 キャンペーン序盤ではまだまだヒヨッコであったキャラクター達も、キャンペーン終盤に至っては世界を救う勇者になっている事でしょう。 こうなると、TRPGは凄く面白くなります。 キャラクター達は最強のドラゴンすらも薙ぎ倒し、世界の危機を何度でも救うでしょう。 しかし何事にも終わりはやってきます。 世界で最も恐ろしいモンスター(例えばドラゴン)を易々と葬るキャラクター達は、すでに「世界の脅威」になってしまっているのです。 ですから、育ちすぎた冒険者は引退しなければなりません。……