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TRPGコラム 9月 2, 2019

0550:新人受け入れは十分注意して

TRPGってメンツの遊びでもあるので今あるプレイグループは今のメンツである事が魅力の理由という場合があり、その場合今のメンツからメンバーを足し引きすると魅力がそがれる・楽しくなくなる可能性があるので注意が必要です。 何も考えずにプレイグループに新人を受けいれると、メンツのバランスや力関係・遊べる範囲の縮小をもたらす場合があり、結果として「新人を受け入れたらなんかギスギスしちゃって」という結論にならないとも限りません。 新人を受け入れる時には今のメンツ全員が「納得して」(妥協して、ではなく)受け入れに賛成している事を確認の上で行うべきですね。

TRPGコラム 9月 1, 2019

0549:【TRPGな話】コアルール以外は取捨選択でいいので

TRPGには色々なシステムがありますが各システムで色々なルール構成がなされており、場合によっては搭載されているルールが使いづらい場合もあるんですが、基本的にシステムのコアルール以外の部分はバリアントであると言え、必要に応じて取捨選択してしまっていいのではないかと思います。 例えばライフパスの背景が使いづらければ「プレイヤーの任意で選ぶ」を選択して自由に決めてしまって構わないでしょうし、場合によっては選択だけしておいてセッション内で背景を使わないという運用も否定されるものではないと思いますので、搭載されたルールを使って楽しくできるならいいですが足枷になってしまうくらいなら無視というか使わない……

TRPGコラム 8月 31, 2019

0548:物語フォーカスのハンドリングが大事

TRPGではGMという語り口・視点を通して単一のプレイヤー・キャラクターにフォーカスが当たる傾向にあるんですが、この「フォーカスが当たる」というのは注目されるという事なのでストレートに快楽中枢をくすぐる結果になるんですが、自分にフォーカスがあたっている状態を延々と続けようとするのは迷惑プレイヤーの第一歩であり基本的におすすめされない行為なのです。 この「フォーカスが当たる」というのは誰にとっても嬉しいものなのでGMとしては全プレイヤーに等しくフォーカスが当たるようにしたい所ですし、プレイヤーとしても自分にフォーカスがあたっている時に格好良く決めたいニーズがあるのでフォーカスを当てる場面をど……

TRPGコラム 8月 30, 2019

0547:【TRPGな話】「俺に合わせろ」は傲慢すぎるので

TRPGって集団の遊びなんですがフォーカスが合う瞬間というのがあって1人が脚光を浴びる瞬間があるんですが、それが快感につながってやめられない人がいて、最悪「みんな俺に合わせろ」と言い出す問題があります。 シナリオ進行に寄与しない延々としたキャラプレイ問題も、人のロールプレイを乗っ取る問題も、クールなキャラを無理矢理やって周囲に巻き込みを求める態度も、全て「俺に合わせろ」という態度の発露でフォーカスの独占なのです。 TRPGはみんなでする遊びなので相互に楽しませ合うのが大事で、その中に1人でも「俺に合わせろ」という要求をしてくる人がいると途端につまらなくなるので、そういう人は丹念に潰してお……

TRPGコラム 8月 29, 2019

0546:RP嫌いは複合問題なので

TRPGの「RolePlaying」というのは狭義で言うと役割演技なので社会的・パーティ的に求められる役割を果たす事を指すんですが広い意味では役割が抜け落ちてキャラクターの個性を演技する事を指す言葉としても使われるんですが、TRPGでロールプレイングが嫌いという人はほぼ確実に広義でのロールプレイ、キャラクター演技を指しているというのは結構な問題かもしれません。 役割演技自体が嫌われないのは好きな役割を選んでプレイできるので嫌われない、という部分もあるんですが、キャラクター演技が嫌われるのには2種類あって、シナリオ進行に寄与しないキャラクター演技を延々とする(長い茶番)問題と、「ロールプレイ……

TRPGコラム 8月 28, 2019

0545:【TRPGな話】格好いいは共通言語なので

TRPGをプレイするにおいては効率軸と格好良い軸があると思っていて、言葉の通り「効率的にプレイしていく軸」と「自分たちなりの格好いいを突き詰めていく軸」なんですが、効率軸はわりと皆の認識が揃いやすいんですが格好良い軸はブレがあるというか人によって感じ方が違うのでプレイする人・集団で結果が違う事になりやすいんですよね。 とはいえ格好良い軸は個々人にとって格好良いとは何か、という命題はあるんですが、逆に言えばその人にとって格好良いものは必ずその人にとって良いものなので、お互いの格好良さの認識を確認しつつ刺激しあっていきたいですね。

TRPGコラム 8月 27, 2019

0544:反省会はほどほどに

TRPGをプレイしている人の中にはもっと上手くなりたいという思いからセッション後に反省会を開く人が一定数いるんですが、反省会はタイトル自体がネガティブで結果もネガティブになりがちなので注意が必要です。 本来やりたいのは「ここが良かった」「ここをこうするともっと良い」というポジティブなものをやりたいんですが反省会というタイトルだと悪かった探しをしはじめないとも限りませんし、そもそもゲームを遊んだ後にみんなを巻き込んで反省を促す必要はどこにもないので、反省会ではなく感想戦だとか適当に名前をつけてポジティブにやりたいものです。 楽しかったセッションの後に何かをするならそれは楽しくあるべきで、打……

TRPGコラム 8月 26, 2019

0543:【TRPGな話】調子が悪い時は無理しない方が良いので

TRPGってみんなで日程調整をして遊ぶ遊びなので当日もしくはその近辺で体調を崩すとストップを申し出られずに体調不良のままでセッションに参加する事になる場合があると思うんですが、基本的に体調が悪い時は無理をしない方が良いのでストップを申し出てお休みする方が良いと思います。 頭痛腹痛でもそうですし歯が痛いとかでも集中力が大きく削がれる原因になるのでお休みをちゃんと貰って体調を整え必要に応じて病院にも行って次回同じ原因でお休みしないようにした方が良いと思います。

TRPGコラム 8月 25, 2019

0542:慣れると摩耗するので

TRPGはメンツの遊びなので良いメンツに恵まれると最高なんですが、同じメンツで同じゲームを同じように遊び続けていると感覚が摩耗して今やっている事が当たり前になってくるんですが、当たり前に感じるという事は感謝の気持ちを忘れがちという事につながるので注意が必要です。 同じように感覚が摩耗すると自分たちがやっている特殊運用も当たり前に感じ始めて他卓のプレイヤーとの間に重大な齟齬をきたす場合があるので注意したいですね。 慣れ自体は悪い事ではないのですが、「当たり前」の感覚がぶれないようにしたいですね。

TRPGコラム 8月 24, 2019

0541:【TRPGな話】一本道シナリオって

TRPGでは一本道シナリオは忌避される嫌いがあるんですが、これは一本道シナリオの意味する所で良し悪しが別れていて、結果的にシナリオの筋が一本にまとまるのは当たり前なんですが(じゃないとシナリオが終わらない)、そういう意味ではなくプレイヤーが何をやっても結果は一緒でマスターが語りたい物語だけを見せられるという話だと大問題になるんですが、どちらの意味で一本道シナリオと言っているのか見極めたい所ですよね。 悪い意味の一本道シナリオとはマスタリングが硬直していてプレイヤーにプレイ関与ができないと思わせる事への非難なんですが、最近はマルチシナリオじゃないと一本道と言われる部分があり難しいです。 マ……