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TRPGコラム 5月 25, 2019

0450:尖ったセッションをする自由はありますが

TRPGでは尖ったセッションをする自由はありますが、尖ったセッションに人を巻き込む権利はないので、尖ったセッションをする予定なのであれば事前にそう告知して人を集めると良いと思います。 期待権というかなんというか、普通にTRPGセッションとして収集されたのであれば「TRPGセッションとして無難な範囲」でのセッションを期待して集まるでしょうしそれを求めて来ているだろうと思われるのでいきなり鈍器で殴りかかるのは悪手だと思っていまして、「こういう部分を突き詰めたいのでつきましては尖ったセッションのメンバーを募集します」と言って人を集めた方が多分全員にとって良いセッションになると思います。 無難な……

TRPGコラム 5月 24, 2019

0449:【TRPGな話】正のフィードバックなしでは続けられないので

基本的にTRPGって遊ぶためにする趣味なのでダメ出しするよりも褒めるほうが伸びが良い趣味で、特にGMでもプレイヤーでもなにかの言動を具体例を上げて「褒める」事ができると本当に良い意味で育つんですよね。 そして逆に言うとTRPGって褒めるニュアンスのある正のフィードバックがないとどんどん辛くなってくる趣味でもあるので、誰かと同席する時には意識して具体的な言動を褒めるというかイイね!できると良いと思います。 このあたり実プレイもそうなんですけど論考やTweetもそうで、正のフィードバックがないとどんどん辛くなってくると言うか伸びしろがなくなっていくので、気になる人はどんどんイイねしていくムー……

TRPGコラム 5月 23, 2019

0448:固定値は裏切らないですが意外性もないので

TRPGってダイスを振るのが楽しい人と楽しくない人がいて、楽しくない人は大体が運が悪く最終的に「TRPGは固定値」「固定値は裏切らない」という結論に収束していくんですが、確かに固定値は固定の値なので裏切らないんですが逆に言えば固定以上の結果は出さないので意外性がないんですよね。 システムによるダイスの振り方にもよるんですが、ブーストを掛けてダイスを多数振って6が2個出たらクリティカル、みたいなシステムだと固定値よりもダイスの数の方が大事だったり、固定値に100乗せてもダイスの結果がファンブルでは意味がなかったりと場合によって「固定値が正義」とは言い切れない部分があるのであまり固定値にこだわ……

TRPGコラム 5月 22, 2019

0447:【TRPGな話】安易なマラソン化は良し悪しなので

自分の事を指さして言っていますが、なんでも「安易にマラソン化」するのはオススメできないと思っていて、マラソン化する事で癖になっていく点だけは評価できるんですがそれ以外は無理矢理にアウトプットを出し続ける苦行なので趣味がつまらなくなる原因だなと思っています。 TRPGとか楽しくて色々やりたいと思うんですけども、週に6回プレイが刺さっているような人だとまあ個人差はありますがやりすぎの範囲に入っていて、もう遊んでいるんだかスケジュールを詰めているんだかわからない状態を続けていると一本一本のプレイの身の詰まり方も違ってきますし事故る時の規模も変わってくるので、楽しくて結果的にマラソン化されているな……

TRPGコラム 5月 21, 2019

0446:求めるばかりでは得られないので

TRPGって基本的に「自分が楽しいと思う事を人にして、人の楽しいと思う事を自分にして貰う」趣味なので、お客さん扱いして欲しいと言うか自分は何も提供せずに貰うだけ貰って帰りたい人には向かないと言うか、出せない人には帰ってこない趣味なんですよね。 自分を持ち上げて欲しいのであればそうして貰えるだけの言動を普段からしておくべきですし、して欲しいと言う前に自分が誰かにしてあげる事で「見せる」事をしなくてはいけないので、TRPGで何かをして欲しいと思った時ってすごく大変です。 もちろんぶっちゃけてしまって「僕はこうするからみんなはこうして欲しい」と言ってしまうのが早いんですが、それも提供するものと……

TRPGコラム 5月 20, 2019

0445:【TRPGな話】ブランドを求めるという事は無料では済まないのです。

よく「TRPGで遊ぶにはルールブックが必要なのか。お金が必要なのか」という質問があるんですが、基本的に「TRPGで遊ぶにはルールブックが必要です」「無料のシステムもあります」「特定のシステムにこだわるのであれば有料です」というのが回答だと思います。 TRPGというジャンルで遊びたいだけなら無料の選択肢はいくつもあって、その中で満足できないのであればお金を出して解決して下さい、というお話で、そもそもシステム名にこだわるという事はブランド名にこだわるという事なので無料で済む話ではないのです。 パソコンを使ってRPGで遊びたいだけなら基本無料のシステムはいくらでもありますが、「〜〜というゲーム……

TRPGコラム 5月 19, 2019

0444:シナリオを知っていてのプレイヤー参加

若干難しい話にはなるんですが、「シナリオ内容を知っていてのセッションへのプレイヤー参加」って一定の問題を孕んでいるなと思っており、基本的にシナリオの内容を知っているのであればプレイヤー参加はしない方がいいな、と思っています。 状況にもよるんですが、シナリオを知っていると言うだけでシナリオ進行でのアドバンテージを得ている事とイコールなので他のプレイヤーと平等な立ち位置になるとは言えないと思っていまして、それでも参加する理由があるのであれば(マスターからの要請だったりプレイヤー人数の調整の結果だったり)あまり目立たないように遊ぶべきなのかな、と思うんですが、まあ原則としてはアドを得ているので参……

TRPGコラム 5月 18, 2019

0443:【TRPGな話】食わず嫌いは損をする可能性があるので試すだけしたいですよね。

TRPGでは「こういう役回りがいい!」「こういうクラスがいい!」っていうところができてくると思うんですけど、もちろん得意な守備範囲を持つのは良い事なんですがそれだけしかしない、他に手を出さないのはもったいないと思っていて、一見美味しくなさそうに見えても食べてみたら非常に美味しいというのはよくある事なので、チャンスが有るなら全部のパターンを試しておくべきだと思うんですよね。 手を出してみるまでは美味しいかどうかはわからないのが世の常なので、一個「美味しい!」と思ったものがあっても別のものでそれ以上のものがあるかも知れないので、色々試していくのはとても大事な事だと思います。 もちろんベースと……

TRPGコラム 5月 17, 2019

0442:足踏みするのもキャリアの一部なので

TRPGに限らず趣味に打ち込んでいく時、気持ちの問題だったりタイミングの問題でその趣味から一時的に離れてしまう事ってあると思うんですけども、基本的には離れていても戻ってさえ来ればキャリアは続けられるので心配は不要です。 一直線上にキャリアが積み上がっていくのは一部のおばけだけのお話で、基本的には近寄っていって離れて、を繰り返してキャリアができていくものなので、「今、離れている」事についてはそれほど不安を抱かなくても大勝負だと思います。 重要なのは一旦離れた後に「また戻ってくる」タイミングで、このタイミングを見誤ると気持ちが十分高まっていないのに復活して不完全燃焼になったり、戻るタイミング……

TRPGコラム 5月 16, 2019

0441:【TRPGな話】楽しければ自動的に上手くなるものなんですよね。

TRPGに限らず言える事なんですが、何かを「楽しい」と思って続けている場合、基本的には自動的にそれが上手くなっていくものなんですよね。 楽しいから上手くなるのか上手くできるから楽しいのかはどちらとも言えないんですが、基本的に楽しく継続している場合上手くなっていくループにハマっていると言う事です。 じゃあ勉強とか楽しくなれば頭良くなるのかよ、という話なんですが、基本的に頭は良くなります。楽しく勉強して身につかないわけがありません。 誰だってスキルツリーをたぐるのが好きでしょうし特技でコンボするのは楽しいでしょう、それが勉強になったら無敵だよ、という話です。 なので上手くなりたいものにつ……