如月 翔也 (TRPG GigaFreaks! の投稿者) - 2ページ目 (140ページ中) 2nd page

TRPGコラム 9月 10, 2022

1227:他日程に調整がつかない程の卓修羅は良くない

世の中卓修羅と呼ばれるスケジュールがセッションの予定でみっちりの人が結構いるんですが、卓修羅なのは自由の範囲なので良いんですが、今決まっているセッションが何らかの理由で順延・リスケジュールになった時に他日程で調整がつかない程スケジュールが過密なのはヘルス的に良くないですし今目の前にあるセッションが揺らいでしまう事になってしまうので気をつけた方が良いです。 週7日、休む日を2日入れて残り5日、そのうち4日を卓にして1日を調整用の遊びとして用意するくらいのスケジュール感が「みっちり」の限界だと思いますので、それを超える頻度で遊ぶ人はちょっと気をつけた方が良いと思います。

TRPGコラム 9月 8, 2022

1226:どちらが正しいかはわからない

TRPGにおいて「ロストが目に見えている選択肢だがそのキャラクターの個性を考えるとその選択肢しか選べない状況」というのがままあると思うんですが、これについては「避けろ」「ロストしろ」で意見が分かれるところだと思います。 個性を演じた上でロストするならそれで上等という考えはもちろんありですし、逆に「ロストする選択肢を選ばない理由をキャラから掘り起こす」という考え方も全然ありなので、プレイヤーが後悔しない方を選べばいいと思います。 ロストする選択肢を選んで心に傷を負うなら避けた方がいいですし、生き残って違和感を感じるならロストしたほうがいいですし、そこは持ち主であるプレイヤーの判断だと思うん……

TRPGコラム 9月 3, 2022

1225:PCが頭を下げたくないならプレイヤーが頭を下げるべきなので

TRPGにおいて孤高のキャラや絶対に折れないキャラなんかをやりたい場合、プレイヤーが意固地になってしまってプレイ環境が崩壊する可能性があるんですが、そうなる理由は「PCの分までプレイヤーが頭を下げる」事をしていないのが原因なので注意が必要です。 物語に置いて孤高のキャラ、折れないキャラはあり得るんですが、ゲームに置いてそれを実践したい場合キャラクターが寄与しない分プレイヤーが頭を下げて調整すべきで、キャラクターは頭を下げないのでプレイヤーも下げません、ではお話になりません。 結果的に孤高のキャラ・折れないキャラを実践したいのであれば普段よりもプレイヤーが気を配って配慮してうまく調整して実……

TRPGコラム 8月 26, 2022

1224:業界にお金を落とすのは間違いなく正しい事なので

長男がソード・ワールド2.5に激ハマりしてオンセを繰り返しており、そして私ともプレイしたいと言ってきているのです。 ソード・ワールド2.5は長男が3冊揃えているので読ませて貰えばいいんですが、覚悟表明として私も3冊購入しました。人によっては無駄金だと思われる使い方ですが、私は業界にお金を落とすのはいかなる場合にも正しい選択肢だと思っているので購入しました。 ポイントなのは「業界にお金を落とすのはいかなる場合にも正しい選択肢」だと言うだけで、そうでないのは間違った選択肢だと言っていない部分です。 FEARのガイドラインだと卓に1個システムがあれば遊んで貰って構わない、という感じですし、シ……

TRPGコラム 8月 23, 2022

1223:下げない失敗方法を押さえておくと便利です

TRPGにおいて判定は欠かせない要素で、そして判定を行う以上失敗は常につきものなので、キャラクターが行動をするにおいては必ず失敗の可能性がついて回ります。 しかし格好いいキャラクターをプレイしたい場合や絶対に失敗したくない行動というのもあるのは事実なので、判定結果とキャラクターの行動の整合性を取る必要があります。 その場合において「キャラクターを下げない失敗方法」という考え方があり、判定失敗イコール行動の失敗は覆りませんが、「傍らに人がいて技能を活かすチャンスがなかった」や「相手がギリギリで必死に避けた」というキャラクターを下げない、あるいは弱下げに留める失敗を演出する方法があります。 ……

TRPGコラム 6月 24, 2022

1222:お仕置きのセッションは良くないです

TRPGでキャンペーンをやっていると前のセッションで取り返しのつかない失敗をした時に「お仕置き」のセッションが設けられる場合があるんですが、私は基本的に賛成しないです。 セッションの失敗はそのセッションが失敗した事で罰されているのでそれ以上に罰する必要はなく、まあ「取り返す」セッションは必要かもしれませんがそれは再挑戦であってお仕置きではいけないと思うのです。 お仕置きセッションを設けられると次以降失敗を過剰に恐れて萎縮する可能性があるので本当におすすめではないので、ちょっと気をつけると良いと思います。

TRPGコラム 6月 20, 2022

1221:バランス良く遊びたいですね。

TRPGでは登場キャラクターみんなにスポットが当たるのが望ましいので、できるだけみんなにスポットが当たるように全員が配慮しながら行動するのが望ましいと思います。 プレイヤーが4人なら4行動に1回かっ飛ばす行動をして良いという事で、他にかっ飛ばす行動をしている人がいる時はちょっと控えるのが良いと思います。 もちろん遠慮なしにかっ飛ばし合う展開でもいいんですが自分がかっ飛ばす事にばかり意識を持っていかれると他の人を置いて行く結果になるのでちょっと要注意ですね。

TRPGコラム 6月 16, 2022

1220:セッションにおける驚きは不意打ちではいけない

TRPGのセッションにおいて発生する「驚き」は、基本的には「不意打ち」ではいけません。 基本的には「驚き」は「錯覚」であるべきで、知っていた、わかっていた設定が「思わなかった」回収をされて驚くのが良いのです。 提供された驚きが不意打ちだと「しらねーよ!」「わかんねーよ!」という感想になって損をさせられた気分にさせられますが、錯覚によるものだと「知っていた」「わかっていた」「でもそう回収されるとは」という思いになり大きな感情の動きをさせられるので良いのです。 もちろん不意打ちが100パーセント悪いわけではありませんが、毎回不意打ちばかりしているとプレイヤーが萎縮して良いプレイに繋がらなく……

TRPGコラム 6月 13, 2022

1219:流行らせたければあなたがやるしかないのです。

TRPGにはシステムの流行り廃りというのがどうしてもあって、今自分が気に入っているシステムが下火である事もままあると思います。 こういう時自分にできるのは「自分がそのシステムをプレイする」事だけで、自分がGMで布教する、人のGMに参加して盛り上げる、という地道な活動をする事で火を煽り下火だったものを大きく燃焼させる事ができるのです。 ただ黙って見ていても下火はそのままか消える運命なので、自分で直接煽る、仲間を増やす、人を巻き込んでいくのが大事だと思います。

TRPGコラム 6月 12, 2022

1218:一人・全員のためにどれだけリソースを割けるか

TRPGにおいてはプレイヤー・ゲームマスターはセッションのために寄与できるよう最大限の努力を払うべきなんですが、逆にプレイヤー・ゲームマスターがセッション貢献を考えるばかりに面白くなくなったり不機嫌になってしまっては失敗なので、セッションという全体のためにどれだけのリソースを割けるか、プレイヤー・ゲームマスターという個人のためにどれだけのリソースを割けるか、というのが大きなポイントになってきます。 ゲームマスターだけでなくプレイヤーも他プレイヤーが暇していないか注意しておくべきですし、自分が絶頂に楽しい時にも周囲に配慮するだけの余裕がほしいですよね。 もちろんゲームマスターも率先してリソ……