如月 翔也 (TRPG GigaFreaks! の投稿者) - 5ページ目 (140ページ中) 5th page

TRPGコラム 12月 19, 2021

1197:TRPGはお金のかからない趣味ではないので

TRPGってよく勘違いされがちなんですが、GMだけシステムを持っていればプレイ可能なので「お金のかからない趣味だ」と思っている人がいて、でもそれは大間違いなのです。 サンプル以外のキャラを使いたければルールブックを自分で買ってプレイするしかないですし最新のサプリメントも導入したければまず自分が買うしかなく、リプレイやTRPG系の雑誌を買うのだってただではありません。確実にお金を使う趣味なのです。 ただ、そのシステムに出した5000円で1回しかプレイしないのか、100回プレイするのかで「高い安い」は決まってくると思うので、買ったシステムを骨までしゃぶって遊び尽くす気概があれば「そんなに高く……

TRPGコラム 12月 18, 2021

1196:実プレイ前に実戦想定で試しておきたいですよね。

新しいシステムやサプリメントなど、普段使っていないものを導入する時、裸一貫でいきなり実戦プレイするのも悪くはないんですが、そのシステムなりサプリメントが何を想定してどう動くかについて事前に実戦想定で試しておけると良いですよね。 もちろん誰かに付き合って貰う必要はなく適当にサンプルデータを作って「何を」「どういう目的で」「どう動かすのか」について実際にダイスを振りながら試してみると「あれ、これどうだろう?」という疑問点が先に出てくるので先に調べておけるのでとても良いです。 自分で何がどうなっているのかを理解するとプレイの深さが一段階深くできるので非常に有効な手段なので、まず自分で手ほどきし……

TRPGコラム 12月 17, 2021

1195:TRPGはゲームなのでランダムを受け入れるしかないので

TRPGは成立要素に「ゲーム」が入っているのでダイスなりカードなりのランダマイザーが介入するのが普通で、結局最終的には博打に行き着くんですよね。 もちろん何も考えずに念じてダイスを振っていれば良いわけではなくうまいやり方や方法を考えて判定に修正を貰ってなるべく有利な状況でダイスを振るのが良いんですが、いくら修正値を貰っても相手のクリティカル・自分のファンブルで失敗する事はままあるのです。 もちろんいろいろ考えて修正を貰っての失敗はしょんぼりするんですがダイスを振るゲームである以上仕方がなく、どれだけ運がなくて失敗したかを演出していった方が良いので、ダイスを念じて振りつつ結果は受け入れる方……

TRPGコラム 12月 16, 2021

1194:恐怖は克服するものなので

TRPGに限らない話しなんですが、世の中にある恐怖は全て克服する対象であり、根源的な恐怖を感じると逃げるしかなく感じるのですが距離をとって観察する事で攻略可能になる場合がままあるのでひとえに逃げれば良い、というわけでもありません。 恐怖には恐怖に値する理由があるんですが、個々の理由については解決可能な場合があり、一つ一つ紐解けば結局たいして恐くない事が分かったりするので、もちろんまず距離を取るのは大事ですがその後相手を見極める事ができると良いですよね。 ホラー物のTRPGでも恐怖から逃げ回って終わるのではなく最終的になにかに対峙する結果になると思うので、距離をとって観察というのは必要なス……

TRPGコラム 12月 15, 2021

1193:迷惑プレイヤーと同席してしまった場合は

オープンな環境でTRPGをしていると一定の割合で衝突する問題が「迷惑プレイヤーが参戦してくる」という問題です。 迷惑プレイヤーとはセッションの進行に寄与せず、他プレイヤーに迷惑をかけるプレイヤーを指すんですが、彼らは大体の環境で煙たがれて追い出されるので常に新しい環境を探しており、オープンな環境があったらそこに参戦してくるので、オープンな環境でプレイしている以上は必ずいつか遭遇する問題です。 対処としては毅然として断って追い出す事なんですが、いざプレイが始まって迷惑プレイヤーだと気づいた時にはシナリオが進行してるので1セッション我慢せねばならず、つまらないセッションをする羽目になるのでな……

TRPGコラム 12月 14, 2021

1192:バレるようなネタのとり方は問題です。

TRPGに限らず全ての創作にはルーツがありどこからかネタを掘り起こしてきてシナリオを作ったりキャラクターを作ったりするのですが、ルーツがあるのとネタをパクるのでは遊びの粒度が違い、パクったネタはバレると困るので問題なのです。 ネタのルーツがあっても独自解釈や組み合わせの妙を使う事でバレないネタ、バレたと思っても別の位置に着地するネタが作れるので良いんですが、そこをサボるとネタが粒度そのままに出てきて「そのネタ見たことあるわー」と言われるのです。 もちろんバレないネタを投入するのがゲームの本質ではないのでバレてもいいんですが、バレる事で興ざめになる可能性があるので注意したいですよね。

TRPGコラム 12月 13, 2021

1191:PCとプレイヤーのスタンスが一緒ではいけない場合があるので

TRPGにおいて孤高のキャラ、クールなキャラ、無愛想なキャラ、おちゃらけたキャラをプレイする場合、プレイヤーのスタンスがキャラクターと一緒ではゲームが成立しない場合があり、キャラクター的にコミュニケーションに難があるキャラをやりたい場合はプレイヤーはむしろ普段以上に気を使ってキャラが何を考えて何をしようとしているのかを説明しないといけない場合があります。 もちろんプレイヤーのスタンスとしてそれをしたいニーズがわからない訳ではないんですが、TRPGはキャラクターの絡みによる進行をメインにしているので進行を停滞させるキャラクターは許容できず、そういうキャラを結果として演出したのであればプレイヤ……

TRPGコラム 12月 12, 2021

1190:GMも含めて「みんなが楽しむ」のがTRPGなので

TRPGって「みんなで楽しむ」ゲームだという認識は一応一通りの人が持っていると思うんですが、その「みんな」の中にGMが入っていない場合があるので注意しましょう。 GMも含めて全員が楽しむゲームである事、GMだけが楽しまない事、プレイヤーだけが楽しまない事は全部等しく重要な事なので、プレイヤー間だけで楽しむのではなくGMも楽しんでいるかという点は注意したいところですよね。

TRPGコラム 12月 11, 2021

1189:出る時は出るのがランダムの怖さ

TRPGでダイスを使うものは特にそうなんですが、ダイスって「引ききる」事がないので大事件が起きる危険性があるんですよね。 トランプの場合はAは4枚しか入らないですがダイスの場合D100で100を振った後もう一回100を振る可能性があるので一回ファンブル舌程度で禊は済んだと思っているともう一回冷水をかけられて驚く事がありますので注意が必要です。 オンセとかでも「確率操作入れてないですよね!?」と思う出目が出る事がありますが、オフセでも出る時は出るのでオンセでも出る時は出るので、いわゆるドラマチックな出目は事故として発生するので覚悟を決めておく必要があるのです。

TRPGコラム 12月 6, 2021

1188:一回逃げるのはアリなので

TRPGをプレイしているとたまにキツくなって嫌になる時があるんですが、そういう時は一度TRPGから逃げて遠くからTRPGを観察するといいかも知れません。何が辛いのか、何が自分にとって良くないというのかがわかるので対処しやすくなります。 またTRPGの場面でも強い敵に出会った時に一回逃げて様子を見るというのはれっきとした作戦なので逃げるのが100パーセント悪い訳ではないので後で向かい合う前提であれば一回逃げるのは作戦としてアリなので覚えておくといいかも知れません。