プレイング論 アーカイブ - 5ページ目 (83ページ中) - TRPG GigaFreaks! 5th page

TRPGコラム 11月 17, 2021

1169:普段から考えておくと引き出しが増えますよ

TRPGで行動する時に出せる「選択肢」ってプレイヤー依存で、プレイヤーの中にない選択肢は選べないので行動の自由ってプレイヤーの中にどれだけの選択肢があるかによるんですよね。 そういう意味で選択肢を増やすのってとても重要なんですが、その瞬間に即した選択肢を即座に持ってくるのは難しいので普段から「こういう事があったらこう返す方法があるな」というのを考えておく事がポイントになって、そして「こういう事があったら」というのは物語の摂取で練習できるんですよね。主人公の身になって自分ならどうする、と考えておくと引き出しが増えるのでお薦めです。 人の意見を聞くのも重要で、私は倫理問題の「トロッコ問題」で……

TRPGコラム 11月 16, 2021

1168:セッションは拾いに行かないと出会えない

TRPGのセッションって受け身でいると「〜さんやりましょう!」って声をかけて貰う事はそんなにないので自分からセッションを探す・立ち上げる事が必要だと思います。 ネットの野良卓とか怖いと思いますし一方的にフォローしている間柄の人のセッション募集に声をかけるのも気が引けると思うんですが、なにかしら自分から行動しないとセッションは発生しないので能動的に行った方が良いと思います。 慣れれば自分でもセッションを立ち上げられるようになりますしまずは自分から動く癖をつけると良いと思います。

TRPGコラム 11月 15, 2021

1167:最新ばかりが全てではない

TRPGって世代が進むたびにシステムが進化していくので新しいシステムを使ったほうが楽しみが深い傾向にあるんですが、だからといって旧式のシステムが悪くなった訳ではなく、たまに旧式のシステムを遊んでみると新しい発見があったりしますのでお薦めです。 1976年に日本で処版が発行されたD&Dから今に至るまで色々な系譜があり色々なシステムの進化があったので、それを追ってみるのも楽しいかも知れませんよ。

TRPGコラム 11月 12, 2021

1164:トドメ系を入れないTRPGだとパーティ戦闘しやすいですよね。

戦闘時に宣言してトドメを入れないと死なない系のTRPGシステムは「トドメを刺さない」前提で全力の腕くらべができるので良いですよね。 普段殺さないように柔らかく攻撃するのが殺意マシマシにあって事情に楽しいです。 ガチガチのひりひりする戦闘をするにはこちらのほうが向いているかも知れませんね。

TRPGコラム 11月 11, 2021

1163:握りは大事なので

TRPGではとにかく相手とコンセンサスを取っていくのが必要なんですが、「時短で遊ぶ」握りであっても片方は「他を短縮してロールプレイを濃くやりたい」ニーズでもう片方は「サクッと終わらせて撤収したい」ニーズだと握りがぶれていてお互いにとって良い結果にはなりません。 何のためにどうするのか、という部分を詰めておかないと実セッションで困る・困惑する結果になるので、遊ぶ時はお互いに何をどうしたいのかをしっかりと確認しあってプレイするのが良いですよ。 特に自分のプレイグループでしか普段遊ばない人は外に出るとあまりにも身内と世界が違って驚くことになるので注意が必要です。

TRPGコラム 11月 10, 2021

1162:早起きは3文の得

冒険者の設定されているTRPGの場合キャラクターにオン・オフがあって真面目に生活するモードとのんびり過ごすシーンが有るとおもいます。 このどちらのシーンに置いても早起きって3文の得で、キャラクターを掘り下げるのに良いと思うんですよね。 野営の勤務交代ちょっと前に起きてきて身の上話をするシーンとか、オフなのに朝イチで起きて鍛錬しないと体がなまるという戦士なんかは美味しいシーンですしキャラ立ちするのでどんどん取り入れていきたいですよね。

TRPGコラム 11月 9, 2021

1161:遅刻は1秒でもアウトなので

TRPGって集まって遊ぶ遊びなので集まるには集合時間が必要なんですが、集合時間があるという事は間に合わない・遅刻する人がいるという事なんですよね。 遅刻って「時間を守る」というルールの逸脱なので、遅刻する人がTRPGのルールを守れるとは思えないので私は遅刻するTRPGプレイヤーには否定的なスタンスです。 もちろん事情があって遅れる場合もあるとは思いますが、それは事前に遅れると申し出る事、ちゃんと謝る事が前提であって、「5分10分なんていいじゃん」という話ではないのです。 遅刻は判定の達成値と同じなので「達成値20以上で成功」の判定にギリギリの達成値19を出した場合判定は「失敗」なのです……

TRPGコラム 11月 8, 2021

1160:相手に合わせるには下駄を履かせる方が良いので

TRPGで経験が深い人と浅い人が一緒に遊ぶ場合どちらかに寄せて遊ばなければならないんですが、基本でいうと歩けないくらいに経験が浅い人であればそれに合わせるべきですが、そうでない場合経験が浅い人に下駄を履かせる方が良い場合が多々あります。 歩くのが危ういくらいに経験が浅い人に下駄を履かせたら転ぶのは誰にだって分かりますが、それほど高くない下駄であれば履いてみると世界が違う場合があり、その世界を知る事でよりTRPGが楽しくなる可能性があるので、転ばない程度の下駄であれば履いて貰った方が互いにとって良い結果になりやすいのです。 もちろん相手は下駄を履いているのですから配慮は必要ですが、下駄を履……

TRPGコラム 11月 7, 2021

1159:キャラクターの持ち込みは基本線を外さない限り自由だと思うので

野良卓をやっていると一定数「キャラクターを持ち込んでいいですか」と聞かれる場合があるんですが、ランダムなしで再現できるキャラクターはいくらでも持ち込んで貰って構わないと思います。 普通に作成して「前回他の卓で作ったキャラクターと偶然同じ能力・性格・経歴」のキャラクターが作れるのであればそれを拒否する意味がありませんし、完全ランダムレスのシステムであれば持ち込みであると表明する必要すらなく再現できるので持ち込みは問題ないと思います。 逆に持ち込みが駄目なのはランダムが寄っているキャラクター、成長済みのキャラクター、便利なアイテムや呪文を持っているキャラクターで、そのあたりはランダムで再現で……

TRPGコラム 11月 6, 2021

1158:ゲームにおける恐怖は克服の対象なので

ゲームに限らず恐怖というのは忌避して近寄らないものではなく、よく観察して分解していく対象なのです。 同じようにゲームにおける恐怖も忌避して近寄らないのではなく、よく観察して分解して行く中でひどい目に遭わされていくものなのです。 逃げ回ってばかりではパニックホラーしかできないので、そうでないゲームをしたい場合キャラクターにそういうモチベーションをもたせるといいでしょうね。