TRPG GigaFreaks! - 69ページ目 (141ページ中) - ~TRPGをもっと楽しもう!~ 69th page

TRPGコラム 9月 18, 2019

0566:実害がなくても気分を害した時点で駄目なので

TRPGは気持ちを使って遊ぶ遊びなので、逆に言えば気持ちがついてこない環境になるのはアウトであって、よくある事例として実害は出ていないが誰かの気分を害するインシデントは実害がなくても誰かの気分を害した時点でアウトなのです。 他人をいじったり出目をネタにしたりという感じで誰かを使ってしまう事があると思うんですが、それで実害がなければいいだろ、という部分はあると思うんですが、対象者が気分を害したのであればそれが実害で、誰かの楽しむ気持ちを奪う行為は基本的に許されないのです。 プレイ外でも調整の類で非協力的だとか連絡をすっぽかすなんかは実際の事故に繋がらなかったとしても誰かの気分を害している可……

TRPGコラム 9月 17, 2019

0565:【TRPGな話】設定は後付けだったり乗っかったりでも良いので

TRPGでキャラクターを作る時にデータ面と設定面の両面をつくるのはけっこう大変だと思うんですが、データ面は運用で使うのできっちり決める必要がありますが、設定はザックリ目に作っていってセッションで後付けしたり人が提案してきた設定に乗っかったりするのもオーケーですので、あまりガチガチに決めておかないと駄目だ、というものではないと思います。 データ面と違い設定はいくらでも決められるものですし、1人の人間についてはその人生と同じ時間数を用意しないと全ては準備しておけないものなのである程度ふんわりしている必要があり、そのふんわりしている所がセッションのどこかとリンクしたら後付けすればいいですし、他の……

TRPGコラム 9月 16, 2019

0564:事例検討はベスト回答ではなくベター判断のためにするものなので

TRPG関係の論考ページで出てくる事例検討は時間をかけてベスト回答を考えるという性質があるんですが、現場においては長時間論考してベスト判断を出すというシステム自体が成立しないので、普段から事例検討を読んでおく意味はベスト回答を出すという目的ではなく、事例を入れておく事でよりベターな判断を下すためにあるのです。 もちろん事例そのものを知っていく事で完全合致シチュエーションでベスト回答を即答できるのは素晴らしい事なんですが、TRPGにおいて事例検討のシチュエーションと完全合致するシチュエーションは考えづらく、近い事例のベスト回答を元に現状のシチュエーションでのベター判断を下すという姿勢が非常に……

TRPGコラム 9月 15, 2019

0563:【TRPGな話】プレッシャーばかりだと折れるので

TRPGってコミュニケーションの遊びなので逆に言うとディスコミュニケーションに弱く、意識的・無意識的に限らず断絶に弱い遊びなんですよね。 例えばグループの中でちょっとしたプレッシャーをかける事で相手が奮起したり襟を正したりして良い影響が出る事があるんですが、これが断絶に繋がるパターンだとプレッシャーで折れてしまって楽しめない・襟を正すどころか居住まいを正せないという状態になる事もあるので、全てが全てプレッシャーをかける事が正解であるとは限らない訳です。 もちろんプレッシャーはギャップ要素なので上手く使えると正の感情を増幅させてくれるんですが、そこを失敗すると楽しさの足を引っ張ると言うか、……

TRPGコラム 9月 14, 2019

0562:照れても決めたいですよね。

TRPGってそれだけ遊んでいる仲間であればあんまり起きないんですが、普段から仲良くしているメンバーとTRPGをする時、あまりに普段とのギャップがあるために照れてしまう事があるんですけど、照れてもいいのでちゃんとプレイしたいですよね。 普段からバカ話をしているメンバー相手に織り込み済みの熱いセリフを回そうとすると若干照れると言うか温度差の大きさに若干引く部分があったりするんですけども、それは仲がいいからくすぐったいだけなので、下手に照れたりせずTRPGなので決めるところは決めていきたいですよね。 ここで照れに負けたりすると他に参加しているプレイヤーさんに影響が出たりセッションの満足度が下が……

TRPGコラム 9月 13, 2019

0561:【TRPGな話】理論最強キャラを作るだけがキャラメイクではないので

TRPGで公平なキャラクターメイクができるシステムだと、キャラクター作成時に理論最強キャラを作る余地があるんですが、そこを狙いすぎてキャラクター作成が一発芸披露大会になるとつまらないというか、もっと別の遊び方があるのではないかと思います。 もちろんビルドでできる環境の中で一番強いキャラを作りたいニーズもわからなくはないんですが、データに遊びを持たせない姿勢や理論値にこだわってキャラの内面作成が蔑ろになるなどの問題があるのであればそれは避けるべきですし、そもそもがTRPGではPvPはあってもキャラ作成の妙を競う遊び方というのは限定された遊び方なので、それが全てだみたいな態度になると良くないん……

TRPGコラム 9月 12, 2019

0560:ツールの進化について行くのは大変ですが

TRPGをオンラインで遊ぶに置いては各種ツール類を避けて通る事はできないんですが、音声チャットツール、文字チャットツール、ダイスツールなどを通してツールに「ついて行く」のは結構大変なんですが、ツールって要するに道具なので、道具の使い方が合わなければ話も合わないわけで、避けては通れない道なんですよね。 昔はオンセツールはSkype+どどんとふがほぼ確定筋のツールとして有名でしたがSkypeは今はディスコードに変わってきていますし、どどんとふも来年サポート終了で今後のツールは何になっていくかが注目されている状態で、今新しいツールに手を出すのは難しい時期なんですが、誰も手を出さないと後継が固まら……

TRPGコラム 9月 11, 2019

0559:【TRPGな話】映画みたいにしなくていいので

TRPGはストーリーを扱うメディアでもあるので手法としては映画に学ぶ部分も少なくなく、映画やドキュメンタリーは良い学習素材になるんですが、これを突き止めていくとハードルが上がりすぎる恐れがあるのです。 例えばBGM1つとっても映画では最高のタイミングでカット・インしてきますが、TRPGではストーリーの理解度がプレイヤーによって違ったりボイセじゃなくてテキセだと読んでいるタイミングが掴めなかったりで上手くカットインする事は難しいのです。 逆にテキセでBGMを使われると人の声が聞き取りづらかったりして問題になったりもするので、なんでも映画・ドキュメンタリーに学んで真似すればよいという訳ではな……

TRPGコラム 9月 10, 2019

0558:意図が共有されているか確認が重要ですよね。

TRPGはコミュニケーションの遊びなんですが、コミュニケーションで断絶があるとすると大体はお互いの行動の意図が共有されていないのが原因で、勘違いしたり受け止めきれなかったりする事で意図と違う事が伝達されて伝言ゲームで卓が崩壊する結果になるのです。 断絶を避けるためには多少もったりしてしまったとしても言動についてどういう意図でやっているかをちゃんと共有する事が大事で、「敵のHPを削るために自分の回避を捨ててバッシュしたいと思います。私のHP回復をお願いします」とちゃんと言う事でフォローしやすくなりますし、もしくは「今敵とのHP差がこっちに有利な状況なのでバッシュを使うと不利になる」というよう……

TRPGコラム 9月 9, 2019

0557:【TRPGな話】新しいシステムを脊髄反射で拒絶しないでいたいですよね。

TRPGってどんどん進化していく遊びなので、今まで運用で遊んでいたものがシステム化されて搭載される事があり、運用がなされていなかった地方で「なにこれ」という話になって紛糾するというのはあると思います。 しかしシステム化されているという事は一定数の運用実績があるとのほぼイコールであり(思いつきで搭載しない限り)、そういう運用が面白かったからこそシステム化されているという事なので、検討の結果採用しない選択肢もありなんですが、脊髄反射で拒絶して否定しっぱなしというのは避けたいところですよね。 脊髄反射で拒絶して否定しっぱなしという事は何かが硬直化している印なので非常によろしくなく、そういう事が……